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ADP雇用報告が強含みなら一段の米利上げ期待も

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

『米株式市場』

 4日のNY市場は下落。週末の雇用統計結果を見極めたいとの思惑から様子見ムードとなり、売り買いが交錯。その後、アトランタ連銀総裁が、9月の利上げを示唆する発言を受けて下げ幅を拡大した。ダウ平均は47.51ドル安の17550.69、ナスダックは9.84ポイント安の5105.55。

 グローベックスの米株先物はNYダウで40ドル高程度を織り込んで推移している。また、欧州市場は軒並み小じっかりに推移しており、買い先行でのスタートが期待されよう。

 一方で週末の雇用統計の前哨戦となるADP全米雇用報告が発表される。その他、貿易収支(6月)、ISM非製造業景気指数(7月)が予定されている。前日にはアトランタ連銀総裁の発言によって9月利上げ観測が強まっており、ADP雇用報告が強い結果ともなれば、より利上げへの思惑が強まることになりそうだ。

 その他、決算ではタイムワーナー、21世紀フォックス、テスラ・モーターズなどが予定されている。

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2015/08/05 20:49:51

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