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今日の為替市場ポイント:米雇用統計発表を控えて動意薄の状態が続く見込み

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


6日のドル・円相場は、東京市場では124円70銭から124円92銭で推移。欧米市場でドルは一時124円55銭まで下落し、124円73銭で取引を終えた。

本日7日のドル・円は主に124円台後半で推移か。日本時間7日夜に発表される7月米雇用統計内容を確認したいとの声が多く聞かれている。また、日本銀行の金融政策決定会合では金融政策の現状維持が予想されており、日中における為替取引はやや動意薄の状態が続く可能性がある。

7月の米雇用統計については、非農業部門雇用者数+22.5万人、失業率5.3%が市場コンセンサスとなっているようだ。また、平均時給の推移も注目されており、市場予想の前年比+2.3%を下回った場合、ドルは伸び悩む可能性があるとみられている。

ただし、7月の米雇用統計が米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策に決定的な影響を与えるとの見方は少ない。雇用関連の指標についてFRBは、7月と8月の雇用統計や労働市場に関するその他の指標を総合的に判断するものとみられている。7月の雇用統計内容が多少悪化しても、8月の内容が改善すれば、9月利上げを見送ることにはならないと予想される。なお、市場関係者の間では、中国経済が急激に悪化しても米FRBは9月に利上げを行うとの予想が増えているようだ。



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2015/08/07 08:14:15

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