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8月11日のNY為替概況

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 11日のニューヨーク外為市場で ドル・円は、124円72銭へ弱含んだのち、125円21銭まで上昇して引けた。予想を下振れた米国の4-6月期非農業部門労働生産性速報値でドルが一時軟化。その後、予想を上振れた米国の6月卸売在庫を受けたドル買いや、中国の通貨切り下げが日本経済にも影響を与えるとの見方から円売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.1088ドルまで上昇後、1.1011ドルまで下落して引けた。ギリシャと債権団が第3次救済策の条件で合意に達し、ギリシャのデフォルト(債務不履行)、ユーロ離脱懸念が後退したことを受けてユーロの買戻しに拍車がかかった。ユーロ・円は、138円36銭へ上昇後、137円79銭へ反落。

ポンド・ドルは、1.5598ドルから1.5556ドルへ下落した。

ドル・スイスは、0.9802フランへ下落後、0.9903フランへ反発した。ギリシャ救済策の合意を好感し、安全資産としてのフラン買いが後退した。


[経済指標]・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比+1.3%(予想:+1.6%、1-3月期:-1.1%←-3.1%)・米・4-6月期単位労働費用:前月比+0.5%(予想0、1-3月期+2.3%←+6.7%)・米・6月卸売在庫:前月比+0.9%(予想:+0.4%、5月:+0.6%←+0.8%)・米・6月卸売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.5%、5月:+0.2%←+0.3%)



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2015/08/12 04:56:06

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