《一読必須》今日の日経平均はこうなる~落ち着きを取り戻すか
出所:http://www.fisco.co.jp/media.html
【小幅高となる】20150-20450円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
ボリンジャーバンドでは-1σが20155円辺りに位置している。中心値(25日)は20450円辺りに位置しており、このレンジ内での推移になりそうだ。しかし、中国の動向を睨みながらの展開となるが、シカゴ先物が20045円まで下げ、大阪ナイトセッションでは20040円まで下げている。通常取引時間でもつけてくる可能性は警戒しておきたい。一目均衡表では雲が20303円辺りに切り下がってくる。明日は20030円辺りまで下がり、ねじれを起こす。雲のねじれを割り込んでくる流れも意識されやすく、不安感の中での自律反発狙いになろう。20150-20450円のレンジを想定する。
【小幅高となる】落ち着きを取り戻すか=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物は前日の225先物比30円高の20370円。為替市場では、ドル・円が124円10銭台、ユーロ・円が138円50銭台(8時00分時点)。ナイト・セッションでは20040円まで下げたが、結果的に下ヒゲを残している。出来高は5万枚とナイト・セッションでは7月9日(7万5651枚)以来の大商いとなったことから売りは一巡とも捉えられよう。本日も中国人民銀行の出方やアジア株の動向を注視する必要はあるが、20000円台割れは回避されそうだ。先物市場では、明日のSQを前にポジション調整を中心とした静かな相場展開を取り戻すと想定する。
オプション市場ではプットの売買が15万枚超の大商いとなったが、日経VI(ボラティリティ・インデックス)は20p台まで上昇と影響は限定的。8月限オプションの建玉そのものが少ないことなどが影響か。ただ、9月限オプションの建玉を見るとプットサイドの建玉が多い。9月メジャーSQに向けて波乱の展開を警戒する投資家が存在している様子。
<SY>
2015/08/13 08:53:43