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豪ドル週間見通し:もみあいか、米9月利上げに対する警戒感も

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■弱含み、人民元切り下げの影響残る

先週の豪ドル・円は弱含み。中国人民元の実質的な切り下げは豪経済成長の鈍化を招くとの見方が広がり、豪ドル売りが優勢となった。人民元相場の大幅下落に対する懸念は緩和されたが、豪準備銀行(中央銀行)による追加利下げの思惑は残されており、リスク選好的な豪ドル買いは抑制された。取引レンジは90円36銭-92円70銭。

■もみあいか、米9月利上げに対する警戒感も

今週の豪ドル・円はもみあいか。人民元相場の大幅下落に対する警戒感は低下しており、リスク回避的な豪ドル売りが広がる状況ではないとみられる。ただし、米9月利上げ観測は後退していないことから、リスク選好的な豪ドル買いは抑制される見込み。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドルの対円レートは92円前後でもみあう可能性がある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:90円50銭-93円00銭




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2015/08/15 14:52:12

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