欧米為替見通し:米利上げ先送りでも止まらないブラジルレアル安 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 欧米為替見通し:米利上げ先送りでも止まらないブラジルレアル安

乗り換えるなら【一日信用取引】

欧米為替見通し:米利上げ先送りでも止まらないブラジルレアル安

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


今日の海外市場では、ブラジルレアルの値動きが注目されそうだ。米利上げの先送りにより新興国は通貨安という共通のリスクが後退したことで、国内要因がクローズアップされている。ブラジルでは大統領と議会の対立がより鮮明となったことが材料視されていることから、売りが続くとみる。

9月16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げの先送りが決定された後、トルコリラや南アランドなど他の新興国通貨が下げ渋るなか、ブラジルレアルは下落ペースをむしろ速めている。ルセフ大統領と議会の対立で財政の健全化にメドがつかないといった国内問題がクローズアップされていることが主要因とみられる。

ブラジルレアルは22日に1994年の現行通貨導入以来の最安値を更新。また、報道によると、23日のブラジル議会では、歳出拡大懸念の法案の採決に関して不透明感が広がり、さらにレアル売りが強まった。中銀のドル売り介入でもレアル安は止まらず、目先の下値メドも見当たらない状況。

新興国通貨には、引き続き米利上げによる通貨安懸念が残るほか、中国経済の減速懸念が強まればリスク回避の動きを背景に売りが強まりやすく、中長期的に通貨安基調が続くとの見方に変わりはない。それらに加え、ブラジルの場合は国内問題が通貨安に拍車をかけるとみる。


【今日の欧米市場の予定】

・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:27.2万件、前回:26.4万件)
・21:30 米・8月耐久財受注(前月比予想:-2.3%、7月:2.2%)
・21:30 米・8月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.24、7月:0.34)
・23:00 米・8月新築住宅販売件数(予想:51.5万戸、7月:50.7万戸)
・02:00 米財務省7年債入札(290億ドル)
・06:00 イエレン米FRB議長がマサチューセッツ大学で講義



<SY>

2015/09/24 17:27:14

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.