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豪ドル週間見通し:伸び悩みか、高水準の貿易赤字が続く可能性(訂正)

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■弱含み、中国経済の先行きに対する不安残る

先週の豪ドル・円は弱含み。中国経済の先行きに対する不安感は払拭されていないことや豪準備銀行による追加利下げの思惑が残されていることも豪ドル売りの一因となったようだ。米ドル・円相場がやや円高方向に振れたことも対円レートの上昇を抑える一因となったようだ。取引レンジは82円83銭-85円06銭。

■伸び悩みか、高水準の貿易赤字が続く可能性

今週の豪ドル・円は伸び悩みか。豪準備銀行(中央銀行)の政策金利は2.00%で現状維持となる見込みだが、中国経済の成長鈍化などの影響で高水準の貿易赤字が続く見込み。年内追加利下げの可能性は残されていることから、リスク選好的な豪ドル買いが広がる状況ではなく、豪ドルの対円レートは伸び悩む可能性がある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・6日:8月貿易収支(予想:-24億豪ドル、7月:-24.6億豪ドル)
・6日:豪準備銀行が政策金利発表(2.00%で現状維持の予想)

・予想レンジ:83円00銭-86円00銭




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2015/10/03 17:03:14

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