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10月8日のNY為替概況(訂正)

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、119円68銭まで下落後、120円03銭まで反発し120円00銭で引けた。

米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した9月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて早期利上げ観測が後退したほか、ドルの水準への懸念が示されたため一時ドル売りが優勢となった。そののち、議事録でほとんどのメンバーが世界経済の混乱が米国経済への見通しを大幅に変えることがない見ていることが明らかになったことや、株式相場の急反発、債券利回り上昇に伴いドル買いが再燃。

ユーロ・ドルは、1.1238ドルまで下落後、1.1328ドルまで上昇し、1.1270ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のハト派となった9月定例理事会の議事要旨を受けて追加量的緩和(QE)観測が強まりユーロ売りが強まった。その後、連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を受けたドル売りに反発。ユーロ・円は、134円80銭まで下落後、135円59銭へ反発。欧州の金利先安感に伴うユーロ売りが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.5262ドルまで下落後、1.5371ドルへ上昇した。英国中央銀行の議事録を受けて利上げ観測が後退しポンド売りが加速。その後、連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を受けたドル売りに反発。

ドル・スイスは、0.9730フランから0.9623フランまで下落した。



【経済指標】・米・先週分新規失業保険申請件数:26.3万件(予想:27.4万件、前回:27.6万件←27.7万件)・米・失業保険継続受給者数:220.4万人(予想:220万人、前回:219.5万人←219.1万人)





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2015/10/09 04:47:14

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