前場に注目すべき3つのポイント~利食い優勢も市場全体のセンチメント改善傾向 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 前場に注目すべき3つのポイント~利食い優勢も市場全体のセンチメント改善傾向

乗り換えるなら【一日信用取引】

前場に注目すべき3つのポイント~利食い優勢も市場全体のセンチメント改善傾向

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


17日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

■株式見通し:利食い優勢も市場全体のセンチメント改善傾向
■外資系証券の注文動向:差し引き230万株の買い越し
■前場の注目材料:クボタ<6326>の決算はやや下振れも想定の範囲内か


■利食い優勢も市場全体のセンチメント改善傾向

17日の日本株市場はこう着感の強い相場展開になりそうだ。祝日明けの米国市場は、全面高でNYダウは200ドルを超える上昇となった。サウジアラビアやロシアなど主要な4つの産油国は、原油価格の下落に歯止めをかけるため、原油の生産量を先月の水準で据え置くことで合意。これが好感された格好だが、欧州市場は軒並み下げているほか、原油先物相場も期待先行の反動から30ドルを割り込んでいる。シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円安の15930円となり、米株高の反応は限られよう。

もっとも、週初の急伸に対する利益確定が出やすい状況は想定内であり、昨日は利食いをこなしながらも小幅に続伸し、16000円をキープしていた。上値を抑えられた点を嫌気する向きもあろうが、それよりも、ソフトバンクグ<9984>がストップ高で張り付いたほか、マイナス金利が適用されるなか、銀行株が売られ過ぎの修正に向かった流れは、市場全体のセンチメント改善につながろう。

さすがに上昇の目立っていた銀行など金融セクターについては利食いが優勢になろうが、日経平均は前日終値を挟んでのこう着となり、底堅さは意識されるとみられる。一方で、円相場は114円台での推移となっており、自動車や電子部品株等への見直しに期待。原油相場の安定への期待から、資源株の動向にも注目しておきたい。

(株式部長・アナリスト 村瀬智一)


■外資系証券の注文動向:差し引き230万株の買い越し

朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り2230万株、買い2460万株、差し引き230万株の買い越しとの観測。なお、直近5日分の注文動向は以下の通り。

2月9日(火):1150万株の売り越し
2月10日(水):570万株の売り越し
2月12日(金):1110万株の売り越し
2月15日(月):640万株の売り越し
2月16日(火):340万株の売り越し


■前場の注目材料

・NY原油(29.04、-0.40)、NYダウ(16196.41、+222.57)
・株主還元を重視、配当総額は初の10兆円突破
・1月の訪日外国人旅行者、円安などで過去最多、単月は過去2番目
・クボタ<6326>の決算はやや下振れも想定の範囲内か


☆前場のイベントスケジュール

<国内>
・08:50 12月機械受注(前月比予想:+4.4%、11月:-14.4%)

<海外>
・09:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演



<SY>

2016/02/17 08:29:08

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.