ユーロ週間見通し:弱含みか、ECBによる追加緩和観測は後退せず – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > ユーロ週間見通し:弱含みか、ECBによる追加緩和観測は後退せず

乗り換えるなら【一日信用取引】

ユーロ週間見通し:弱含みか、ECBによる追加緩和観測は後退せず

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■軟調推移、ユーロ圏のインフレ率鈍化などが嫌気される

先週のユーロ・ドルは軟調推移。ユーロ圏の1月消費者物価指数改定値が予想を下回ったことや、ドイツ経済の先行きについて慎重な見方が増えたことが要因。欧州諸国の債務問題に対する投資家の懸念も残されており、週後半はリスク回避的なユーロ売り・ドル買いが活発となった。取引レンジは1.0912ドル-1.1135ドル。

■上値の重い展開か、米追加利上げ観測が再浮上

今週のユーロ・ドルは上値の重い展開となりそうだ。米追加利上げ観測が再浮上していることから、短期筋などのユーロ買い・米ドル売りは縮小する見通し。米雇用統計の改善が期待されていることもユーロ相場の反発を抑える一因となりそうだ。

予想レンジ:1.0800ドル−1.1050ドル

■対円レートは弱含み、ユーロ安・米ドル高の影響受ける

先週のユーロは対円で弱含みとなった。ユーロ圏のインフレ率鈍化への懸念があることや、米追加利上げ期待で投資家のユーロ売り・米ドル買いが増えたことが要因。ユーロは一時122円46銭まで下落した。ただし、米ドル・円相場が円安方向に振れたことで対円レートの下げ幅はやや縮小した。取引レンジは122円46銭-125円56銭。

■弱含みか、ECBによる追加緩和観測は後退せず

今週のユーロ・円は弱含みか。英国の欧州連合(EU)離脱への懸念は残されており。この影響でリスク選好的なユーロ買いは抑制される見込み。欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測もユーロ反発を抑える要因となる。ただし、欧米諸国の株価が上昇した場合、ユーロを買い戻す動きが広がる可能性がある。

○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・2月29日:2月消費者物価指数(前年比予想:+0.1%)
・3月1日:1月失業率(予想:10.4%)
・3月3日:1月小売売上高(前月比予想:+0.1%)

予想レンジ:122円00銭-126円00銭




<FA>

2016/02/27 15:21:39

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.