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米国株見通し:原油にらみ、閑散商いも利益確定売り優勢

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

『米株式市場』


23日のNY市場は下落。エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計が前週から増加し、原油相場の下落を受け、売りが先行。2月の新築住宅販売件数が予想を上振れ、下げ幅をやや縮小したものの、昨日のテロの影響から投資家のリスク回避姿勢が鮮明となっており、終日軟調推移となった。ダウ平均は79.98ドル安の17502.59、ナスダックは52.80ポイント安の4768.86。


グローベックスの米株先物はNYダウでは60ドル安程度で推移している。翌日はグッドフライデーの祝日で休場となるため、閑散な取引になろう。ベルギーで発生した連続テロ事件を受けた投資家心理の悪化によって、利益確定の流れが優勢になりそうだ。また、欧州市場も全般1.0%程度の下落で推移しており、売買を手控えさせる要因になりそうだ。また、前日の下げの一因となった原油相場の動向も睨みながらの相場展開になろう。


なお、経済スケジュールでは、耐久財受注(2月)、新規失業保険申請件数(先週)、製造業PMI(3月)、消費者信頼感指数(先週)が予定されている。




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2016/03/24 19:28:09

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