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11時時点の日経平均は3日ぶり小幅反発、東芝が6%超の上昇

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

11時00分現在の日経平均株価は16889.39円(前日比10.43円高)で推移している。30日の米国市場ではNYダウが83ドル高と4日続伸した。3月ADP全米雇用報告が予想を上回り、週末に発表される雇用統計にも強気の見方が広がったが、早期利上げの可能性は低いとの思惑から終日堅調な展開だった。こうした流れを受けて、日経平均は118円高からスタートすると一時17000円台を回復した。しかし、引き続き円高が株式相場の重しとなっており、前場後半に入り日経平均はマイナスに転じる場面もあった。

個別では、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友<8316>といったメガバンク株が買われているほか、ソニー<6758>、村田製<6981>、マツダ<7261>などが堅調。ホンダ<7267>やオリンパス<7733>は2%超の上昇。また、白物家電事業の売却で最終合意したと発表している東芝<6502>が6%超上昇しており、JCRファーマ<4552>、日東網<3524>、タカタ<7312>などとともに東証1部上昇率上位となっている。一方、トヨタ自<7203>が小安いほか、ソフトバンクグ<9984>、PD<4587>、JT<2914>、武田薬<4502>などが軟調。NTT<9432>やNTTドコモ<9437>、7&iHDは2%超の下落。前日ストップ安となった王将フード<9936>や、台湾・鴻海精密工業による買収を決定したシャープ<6753>も2%安で推移している。また、アンリツ<6754>、ブイキューブ<3681>、アイスタイル<3660>などが東証1部下落率上位となっている。


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2016/03/31 11:14:09

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