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個別銘柄戦略:様子見姿勢崩せず中小型株優位の状況が続く

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html



寄り付き前に発表された日銀短観は市場予想をやや下回った印象だが、為替市場などへの影響も乏しく、株式市場への影響も限定的となろう。ただ、場中には中国PMIの発表、米国市場では雇用統計などの発表を控えて、様子見ムードは崩せないであろう。名実ともに新年度入りとなったことで、動きやすくなる短期資金などもあろうが、積極的な押し目買いの動きなどが強まる可能性は低いだろう。一方、昨年も観測されたが、新年度入りに伴う国内機関投資家の「益出し売り」には警戒感も残る。仮に、こうした動きが強まるようであれば、リターンリバーサルの流れが優勢になっていく可能性も。こうした状況下、一段と中小型株へと資金シフトは継続の公算。インバウンド関連の広がりやセルロースナノファイバー関連など注目。


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2016/04/01 09:07:01

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