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個別銘柄戦略:円高進行で輸出関連株から内需株へのシフト一段と進む

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html



原油市況が下げ渋ってきているものの、為替市場でドル・円相場が一時110円を割り込んでいることから、一段の円高懸念が株価の下押し材料につながっていく可能性が高いと考えられる。アベノミクススタート後は初めてとなる日経平均7日続落となる公算が大きいだろう。とりわけ、自動車株など輸出関連株には手控えムードが強まるとみられる。米国関連株安で銀行株の動向にも不透明感が強い。内需株へのシフトが鮮明化すると考えられ、円高メリットの小売りや食品、補正予算への期待で建設株などが注目。また、原油先物相場の上昇が続けば、資源関連にも見直しの動きが強まりそうだ。個別では、投資判断格上げの動きが観測されているOLC、円高懸念もインドの利下げでスズキなどに注目。また、前日に急速な崩れを見せた新興市場のテーマ株などに押し目買いの動きが早まるか関心。


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2016/04/06 09:09:44

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