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英ポンド週間見通し:弱含みか、英中銀の金融政策は現状維持へ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■経済指標悪化や円高・米ドル安進行で軟調推移

先週のポンド・円は軟調推移。欧州連合(EU)から英国が離脱するとの懸念は残されていることや一部経済指標が市場予想を下回ったことがポンド売り材料となった。ユーロ買い・ポンド売りは継続していることや米ドル安・円高が急速に進んだことも影響した。取引レンジ:151円66銭-159円59銭。

■弱含みか、英中銀の金融政策は現状維持へ

今週のポンド・円は弱含みか。安倍首相が為替介入に否定的な見解を示していることから、ドル・円相場がただちに円安方向に振れる可能性は低いとみられている。このことを考慮して投資家などの円売り・ポンド買いは抑制される見込み。英中央銀行の金融政策は現状維持の公算だが、利上げについて慎重な見解が表明された場合、ポンド売り・円買いがやや強まる可能性がある。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・12日:3月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.3%、2月:+1.2%)
・14日:英中央銀行が金融政策発表(政策金利は0.50%で現状維持の予想)

予想レンジ:150円00銭-155円00銭




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2016/04/09 15:16:51

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