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11時時点の日経平均は反発、小野薬や大塚HDの上げ目立つ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

11時00分現在の日経平均株価は15931.45円(前日比180.32円高)で推移している。11日の米国市場では原油高が材料視されたものの、本格化する1-3月期決算発表を見極めたいとの模様眺めムードも強く、NYダウは20ドル安となった。こうした流れを受けて日経平均も31円安からスタートしたが、直後にプラスへと切り返すと一時上げ幅を200円超に広げた。為替相場が1ドル=108円台まで円安方向に戻したことなどから大型株が買い戻される展開となっている。

個別では、がん免疫薬の売上見通し公表を受けて小野薬<4528>が商いを伴って6%を超える上昇となっている。また、トヨタ自<7203>が3%高で推移しているほか、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>といったメガバンク株やファナック<6954>、村田製<6981>が4%超の上昇に。新日鉄住金<5401>や川重<7012>が6%高、大塚HD<4578>が9%高と上げが目立つ。また、日本カーバイド<4064>、4℃ HD<8008>、フジ<8278>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、7&iHD<3382>、NTT<9432>、KDDI<9433>などが軟調。また、業績予想の下方修正を発表したJSR<4185>や、ヒトコム<3654>、U.S.M.H<3222>などが東証1部下落率上位となっている。


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2016/04/12 11:07:25

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