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4月14日のNY為替概況

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円46銭から108円90銭まで下落した。

熊本での地震報道を受けてリスク回避の動きが強まったほか、予想を下回った米3月消費者物価指数、アトランタ連銀のロックハート総裁が期近の利上げに否定的な見解を示したため一時ドル売り、円買いが強まった。その後、原油や株式相場の回復に連れリスク選好の動きが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.1295ドルへ急伸後、1.1248ドルへ再び下落した。日本の地震報道を懸念したリスク回避の動きに一時利回り低下に伴うドル売りが強まったが、根強い欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測を受けたユーロ売りに上値も限定的となった。ユーロ・円は、123円38銭から122円73銭へ下落した。

ポンド・ドルは、1.4118ドルへ下落後、1.4178ドルへ上昇した。英中央銀行が市場予想通り金融政策を据え置いたが、「英国の欧州連合(EU)離脱に関する不透明感が経済を抑制する」とのハト派見通しを受けて一時ポンド売りが加速。

ドル・スイスは、0.9638フランへ下落後、0.9681フランへ上昇した。



[経済指標]・米・3月消費者物価指数:前年比+0.9%(予想:+1.0%、2月:+1.0%)・米・3月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.3%、2月:+2.3%)・米・3月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、2月:-0.2%)・米・3月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、2月:+0.3%)・米・先週分新規失業保険申請件数:25.3万件(予想:27.0万件、前回:26.6万件←26.7万件)・米・失業保険継続受給者数:217.1万人(予想:218.3万人、前回:218.9万人←219.1万人)





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2016/04/15 04:46:54

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