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NY株式:ダウは140ドル安、中国の軟調な経済指標や原油安を嫌気

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

3日の米国株式相場は下落。ダウ平均は140.25ドル安の17750.91、ナスダックは54.37ポイント安の4763.22で取引を終了した。中国の4月製造業購買担当者景況指数が14ヶ月連続で景況判断の分かれ目となる50を下回る軟調な結果となり、欧州株が全面安となった流れを受け、米国株にも売りが広がった。軟調な原油相場も嫌気され、終日軟調推移となった。ダウは一時220ドルを超す下落となった。セクター別では、食品・生活必需品小売やテクノロジー・ハード・機器が上昇する一方でエネルギーや銀行が下落した。

原油相場の下落を受けてサウスウエスタン・エナジー(SWN)やチェサピーク・エナジー(CHK)などエネルギー関連会社が軟調推移。また、JPモルガン(JPM)やゴールドマンサックス(GS)などの金融各社も下落した。一方で、医薬品のファイザー(PFE)は好決算を発表して上昇。携帯端末のアップル(AAPL)はティム・クックCEOがテレビ番組で中国市場の見通しに自信を持っている発言をしたことで、買われた。

4月新車販売台数は低金利と燃料安が消費者心理を改善したほか、4月の営業日が前年より多かったことから好調となった。しかし、自動車大手のフォード(F)やゼネラル・モーターズ(GM)は販売台数が予想を下振れ、下落している。



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2016/05/04 06:54:05

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