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豪ドル週間見通し:弱含みか、インフレ見通し引き下げて売り余地

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■弱含み、追加利下げで売り強まる

先々週・先週の豪ドル・円は大幅下落。日本銀行が追加緩和を見送ったことや豪準備銀行(中央銀行)が予想に反して追加利下げを実施したことから、豪ドル売り・円買いが一段と広がった。豪準備銀行が2016年のインフレ見通し(基調判断)を大幅に引き下げたことも嫌気されたようだ。取引レンジ:78円18銭-86円31銭。

■弱含みか、インフレ見通し引き下げて売り余地

今週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行による予想外の利下げや今年のインフレ見通し引き下げを受けて豪ドル売りの余地を探る展開となりそうだ。中国の4月貿易統計や上海総合指数の動向にも注目したい。ただし、ドル・円が105円台に接近した場合、介入警戒感が高まり、円買いの勢いは弱まるものとみられる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:77円50銭-80円00銭




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2016/05/07 14:58:32

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