今週の【マザーズ市場】5月2・6日『来週決算発表のそーせいへの期待感などで4%超の上昇』
出所:http://www.fisco.co.jp/media.html
【マザーズ指数は反発、主力大型株手掛けにくい中で資金が流入】2日(月)
■概況■1132.49、+0.93
2日(月)のマザーズ市場では、売り先行のスタートになったものの、その後は下げ渋って後場寄りには切り返しに転じる動きとなった。日経平均が急落後も戻りの鈍い動きを続ける中、相対的に強い動きが目立つ格好になっている。円高の進行などで主力大型株が手掛けにくい中、個人投資家の値幅取り資金が積極的に流入する状況へ。バイオ関連などが総じて底堅い動きとなっている。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1305.46億円。騰落数は、値上がり:84銘柄、値下がり:129銘柄、変わらず:12銘柄。
◆注目銘柄◆
マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>のほか、グリーンペプタイド<4594>、アンジェス<4563>、アキュセラ<4589>、サンバイオ<4592>などバイオ関連で堅調なものが目立った。第1四半期赤字縮小のオンコリスバイ<4588>は急伸。ほか、ブランジスタ<6176>、CRI・MW<3698>、ロックオン<3690>などが大幅高。投資判断格上げが観測されたGunosy<6047>もしっかり。一方、Aiming<3911>は大幅減益決算が嫌気されて急落、アクセルマーク<3624>、アウンコンサル<2459>などは増担保金徴収措置などの取引規制強化が売り材料視。
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【マザーズ指数は大幅続伸、SOSEIやグリーンペプタイドなどが急伸】6日(金)
■概況■1180.38、+47.89
6日(金)のマザーズ市場では、今晩の米雇用統計発表を控え主力大型株に模様眺めムードが広がるなか、バイオ株や中小型テーマ株への物色が活発となり堅調に推移した。前日に25日線近辺までマザーズ指数の調整が進んだことや、来週に決算発表を控えたSOSEI<4565>への期待感も反発狙いの買いを誘った。なお、マザーズ指数は大幅続伸、4%を超える上昇となった。売買代金は概算で1548.90億円。騰落数は、値上がり:177銘柄、値下がり:42銘柄、変わらず:5銘柄。
◆注目銘柄◆
マザーズ売買代金トップのSOSEIが8%高となり指数をけん引したほか、個別材料の観測されたバイオ株のグリーンペプタイド<4594>も物色を集めた。ソフトMAX<3671>、Hamee<3134>、GMOリサーチ<3695>、あんしん保証<7183>、データセク<3905>、ソケッツ<3634>、アトラ<6029>、ブランジスタ<6176>はストップ高まで上昇。このうちあんしん保証やデータセクはリリースが、アトラは決算が材料視された。また、Hameeは越境EC関連として、ブランジスタは開発中のスマートフォンゲームへの期待から人気化している。その他、グリーンペプタイドやロックオン<3690>、ロゼッタ<6182>が10%を超える大幅高となった。、一方、売買代金上位ではリタリコ<6187>が軟調なほか、アキュセラ<4589>、ナノキャリア<4571>、インフォテリア<3853>が小安い。また、アクセルマーク<3624>がストップ安となり、シグマクシス<6088>の下げも目立った。
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<TM>
2016/05/08 16:59:12