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個別銘柄戦略:GDP上振れも政策期待は継続の公算

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html



1-3月期GDPは市場予想を大幅に上回る着地となった。消費増税先送りなどへの期待値は若干低下する可能性もあるが、この数値だけで内需回復と捉えるような動きにもなりにくく、政策期待などが急速にしぼんでいくことにはならないであろう。一方、今週に入って売買代金は縮小、海外投資家の日本株離れを映すような動きにもなってきており、本日も様子見ムードの強まりやすい状態となりそうだ。小売りセクターにはややネガティブな見方が先行か、一方で銀行株にはGDP上振れがポジティブに捉えられるほか、原油上昇で資源関連株などにも注目が向かいそう。また、前日に急速に伸び悩んだ通信株だが、過剰反応との見方が多く、本日は押し目買いの動きなどが優勢となる公算が大きい。AIなどにはテーマ物色の流れが向かう公算もあり、一部銘柄に新規買い推奨が観測されるバイオ関連株などにも再度期待が高まる余地。


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2016/05/18 09:09:43

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