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米国株見通し:売り先行か、経済指標上振れなら利上げに思惑

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


『米株式市場』


注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録では、大半のメンバーが6月の利上げを支持していることが明らかになり、来月の会合で追加の利上げを行う可能性が意識された。この流れを受けて米国市場は金融セクターが買われたが、不透明感が高まる状況となった。


グローベックスではNYダウで60ドル安程度が織り込まれている状況。欧州は全般売り優勢の展開となっている。また、足元で強い動きをみせていた原油相場も時間外で弱含みに推移しており、売り優勢の展開になりそうだ。その他、経済指標ではフィラデルフィア連銀製造業景況指数(5月)、新規失業保険申請件数(先週)、消費者信頼感(先週)、景気期待指数(5月)、景気先行指数(4月)が予定されている。予想を上回る内容となれば、より6月追加利上げへの思惑が強まることになり、波乱含みの相場展開になりそうである。



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2016/05/19 20:08:31

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