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6月8日のNY為替概況(訂正)

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円05銭から106円59銭まで下落した。

米6月連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが見送られるとの観測に伴いドル売りが優勢となった。その後、NY原油価格が続伸、米4月JOLT求人件数が過去最高水準に達したためドル売りが後退。

ユーロ・ドルは、1.1374ドルから1.1411ドルへ上昇した。欧州中央銀行(ECB)が社債購入を開始したことが実体経済支援となると好感されユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は、121円47銭へ下落後、121円92銭へ反発。

ポンド・ドルは、1.4601ドルまで上昇後、1.4504ドルへ反落した。予想を上回った英国の鉱工業生産・製造業生産を好感したポンド買いが強まったが、ユーロ・ポンド絡みの売りに押された。

ドル・スイスは、0.9620フランから0.9581フランへ下落した。




[経済指標]

・米・4月JOLT(求人労働移動調査)求人件数:578.8万件(予想:567.5万件、3月:567.0万件←575.7万件)







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2016/06/09 04:16:44

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