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6月14日のNY為替概況

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円86銭から106円15銭まで上昇した。

米国の5月小売売上高や輸入物価指数が予想を上回ったためドル買いが再燃した。しかし、その後発表された4月企業在庫が予想を下回ったためドルが伸び悩んだほか、根強い英国のEU離脱警戒感にリスク回避の円買いが優勢となった。



ユーロ・ドルは、1.1241ドルから1.1189ドルまで下落した。英国の欧州連合(EU)離脱が欧州経済に打撃を与えるとの懸念、ドイツ連邦10年債利回りがマイナスに落ち込みユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、119円09銭から118円64銭へ下落。

ポンド・ドルは、1.4186ドルから1.4091ドルへ下落。英国の国民投票を控えて欧州連合(EU)離脱運動が強化されたため警戒感が広がった。



ドル・スイスは、0.9666フランから0.9621フランへ下落した。安全資産としてのフラン買いが加速した。






[経済指標]

・米・5月小売売上高:前月比+0.5%(予想:+0.3%、4月:+1.3%)・米・5月輸入物価指数:前月比+1.4%(予想:+0.7%、4月:+0.7%←+0.3%)・米・4月企業在庫:前月比+0.1%(予想:+0.2%、3月:+0.3%←+0.4%)







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2016/06/15 03:32:04

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