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米国株見通し:FOMC待ちで動きづらい

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2160.50(-1.75) (20:55現在)
ナスダック100先物 4655.50(+1.75) (20:55現在)

20:55時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。

25日の米株式市場は下落。今週発表される主要企業の決算のほか、連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀金融政策決定会合の内容を見極めたいとの思惑から、利益確定の売りが先行。その他、原油安が嫌気されエネルギー関連企業が弱含みとなった影響もあり、終日軟調推移となった。ダウ平均は77.79ドル安の18493.06、ナスダックは2.53ポイント安の5097.63。

グローベックスの米株先物は小動きで推移しており、NYダウで10ドル安程度を織り込んで推移している。欧州は高安まちまちであり、ユーロストック、英FTSE、独DAXが小幅に上昇する半面、伊FTSE MB、スペインIBEXが弱含みに推移している。昨日同様、方向感の掴みづらい状況である。

また、昨日売り材料となった原油相場についても、時間外で弱含みに推移しており、引き続き嫌気材料になりそうだ。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとする模様眺めムードの中、利益確定に向かいやすいだろう。

経済指標では消費者信頼感指数(7月)、新築住宅販売件数(6月)が予定されている。新築住宅販売は前月を上回ると予想されており、好調な経済指標が、年内利上げへの思惑にもつながりやすいだろう。また、決算では3M、キャタピラー、アップルが予定されている。アップルが新製品の発表を控えているものの、慎重な見通しともなれば、市場全体に嫌気売りが波及する可能性もある。



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2016/07/26 21:23:53

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