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8月1日のNY為替概況

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、102円50銭から102円12銭まで下落した。米国の7月ISM製造業景況指数が予想を下回り、米6月建設支出も予想外のマイナスに落ち込んだため米国経済への失望感にドル売りが優勢となった。また、原油価格の下落を嫌ったリスク回避の円買いも観測された。

ユーロ・ドルは、1.1156ドルから1.1179ドルへ上昇した。ユーロ圏製造業PMI改定値が予想外に速報値から上方修正されたことを好感したユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は、114円07銭から114円49銭へ上昇。

ポンド・ドルは、1.3177ドルから1.3219ドルのレンジでもみ合った。英国の7月製造業PMI改定値が予想外に3年間で最悪の水準に下方修正されたことを受けて利下げ観測を受けたポンド売りが優勢となった。

ドル・スイスは、0.9688フランから0.9664フランへ下落した。



[経済指標]・米・7月ISM製造業景況指数:52.6(予想:53.0、6月:53.2)・米・7月製造業PMI改定値:52.9(予想:52.9、速報値:52.9)・米・6月建設支出:前月比−0.6%(予想:+0.5%、5月:−0.1%←-0.8%)



<KY>

2016/08/02 04:28:36

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