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米国株見通し

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2179.00(-0.75) (20:15現在)ナスダック100先物 4800.00(-4.00) (20:15現在)

20:15時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。

17日の米株式市場は上昇。小売決算が嫌気されて売りが先行したが、FOMC議事録の公表を受けて、緩やかなに上昇に転じている。FOMC議事録では、一部のメンバーが早期の利上げを支持した一方で、経済成長、雇用やインフレ率の改善を引き続き見極める必要があるとの合意に達した。ダウ平均は21.92ドル高の18573.94、ナスダックは1.55ポイント高の5228.66。

グローベックスの米株先物はNYダウで5ドル高程度と小動きに推移している。ナスダックが小安いなどまちまち。欧州市場は全般しっかりだが、小幅な上昇にとどまっており、材料視され難いだろう。前日のFOMC議事録では利上げの是非について委員間で意見が割れたことが明らかになった。先日はニューヨーク連銀のダドリー総裁が9月のFOMCでの利上げについて「可能性がある」と述べている。議事録よりもダドリー総裁の発言の方が新しい情報との見方もあり、利上げ観測が高まりやすく、手掛けづらくさせよう。

本日は新規失業保険申請件数(先週)、フィラデルフィア連銀製造業景況指数(8月)、景気先行指数(7月)と多くの経済指標の発表が予定されている。また、ダドリー総裁の会見が予定されている。予想を上回る経済指標に加えて、ダドリー総裁による利上げ可能性に対する発言が再度出されるようだと、一先ず利益確定とも取れる流れに向かいそうだ。

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2016/08/18 20:40:00

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