政策期待は高まらず、やや割り切りスタンスで臨むことに【クロージング】 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 政策期待は高まらず、やや割り切りスタンスで臨むことに【クロージング】

乗り換えるなら【一日信用取引】

政策期待は高まらず、やや割り切りスタンスで臨むことに【クロージング】

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

15日の日経平均は続落。209.23円安の16405.01円(出来高概算16億7000万株)と約3週間ぶりの安値水準で取引を終えた。原油相場の下落や為替の円高基調が嫌気されるなか、売り先行で始まった。その後はやや下げ渋りをみせる局面もあったが、戻りの鈍さが嫌気される格好から円相場が円高に振れて推移しており、これが輸出関連等への売りにつながった。午後には日銀のETF買入れに対する下支えが意識されてはいたが、昨日の戻りの鈍さにより効果が限られているとの見方もあるなか、16400円を挟んでのこう着が続いた。

東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1400を超えており、全体の7割を占めている。規模別指数は大型、中型、小型株指数いずれも2ケタの下落。セクターでは、不動産、証券、輸送用機器、保険、銀行、海運、電力ガス、金属、精密、陸運が軟調。一方で、その他製品が上昇率トップとなり、4%を超える上昇をみせた任天堂<7974>のインパクトが大きい。

日経平均は直近安値水準まで下げてきており、いったんは自律反発が意識されやすい水準である。ただし、翌週には米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀の金融政策決定会合を控えており、日米金融政策を見極めたいとする模様眺めムードが強まりそうである。政策期待からの先回り的な買いは期待しづらく、一方でポジション圧縮を強める流れが警戒されそうである。

物色はテーマ株の循環のほか、低位材料株、直近IPOなどでの短期的な値幅取り狙いの売買が中心になるだろう。ただし、資金回転は速く、いったん資金が流出すると大きく値を崩す展開も警戒されるため、やや割り切りスタンスで臨むことになりそうだ。



<AK>

2016/09/15 16:20:02

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.