原油減産合意なら評価大きいが、中小型株物色の流れ継続か【クロージング】 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 原油減産合意なら評価大きいが、中小型株物色の流れ継続か【クロージング】

乗り換えるなら【一日信用取引】

原油減産合意なら評価大きいが、中小型株物色の流れ継続か【クロージング】

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

28日の日経平均は大幅に反落。218.53円安の16465.40円(出来高概算16億4000万株)で取引を終えている。米国市場ではNYダウが3日ぶりに反発となるも、シカゴ日経225先物清算値は16465円と冴えない展開となり、円相場は1ドル100円40銭辺りと前日の水準からは若干円高に振れて推移。中間期末配当の落ち分が120円程度の下落影響にもなるなか、売り先行で始まった。その後も保険や銀行、証券といった金融セクターの弱さが目立つなか、じりじりと下げ幅を広げ、一時16385.03円と16400円を下回る局面もみられた。午後は日銀のETF買入れへの思惑から下げ渋りをみせるも、午後の日中値幅は65円程度と狭いレンジでのこう着が続いた。

東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1200を上回っており、全体の6割を占めている。規模別指数では大型、中型、小型株指数いずれも2ケタの下落。セクターでは、証券、保険、銀行が3%超の下落となったほか、その他金融、海運、輸送用機器、石油石炭、陸運、倉庫運輸が冴えない。一方で、水産農林、ゴム製品、食料品が小幅ながら上昇。

日経平均は配当落ちの影響があったとはいえ、弱い動きとなり、一目均衡表の雲上限を割り込むなど、シグナルは悪化傾向にある。参加者が限られるなかではリバウンドも早そうだが、メガバンクなど金融株が不安定な値動きをみせるなかでは、シグナル好転は期待しづらいところである。

また、本日は石油輸出国機構(OPEC)とロシアのエネルギー相による非公式会合の行方に市場の関心が集まっている。それ程期待はなさそうだが、合意となれば8年ぶりとなるため、市場は相当評価してくる可能性がある。また、米国市場ではイエレンFRB議長のほか、FRB高官による講演が多数予定されている。利上げ時期に言及することが予想されるなか、為替動向を睨みながらの相場展開になりそうだ。そのなかでは、個人主体による中小型株が中心になりやすいだろう。都議会や来週からのシーテック、ノーベル賞、国慶節を手掛かりとしたテーマ株の一角にも短期資金が向かいやすいとみておきたい。



<AK>

2016/09/28 17:02:39

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.