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11時時点の日経平均は大幅反発、国際帝石や東京電力HDの上げ目立つ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

11時00分現在の日経平均株価は16692.19円(前日比226.79円高)で推移している。注目された石油輸出国機構(OPEC)の非公式会合では、原油生産量を制限することで合意した。実質的な減産合意となったことが好感され、28日のNYダウは110ドル高と続伸し、為替相場もやや円安方向に振れた。こうした流れを受けて日経平均は140円高からスタートすると、1ドル=101円台まで円安が進むとともに上げ幅を200円超に広げている。なお、前日堅調だったマザーズ指数は反落している。

個別では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、三井住友、ソフトバンクグ<9984>、みずほ<8411>などがしっかり。OPEC減産合意を受けて国際帝石<1605>が7%高となっているほか、三菱商事<8058>や三井物産<8031>といった大手商社株も上げ目立つ。三菱日立パワーシステムズとの提携が報じられた東京電力HD<9501>は5%超の上昇。また、マレーシア子会社の譲渡を発表したトクヤマ<4043>、業績予想の上方修正を発表した竹内製作所<6432>が急伸して東証1部上昇率上位に顔を出している。一方、任天堂<7974>、ソニー<6758>、小野薬<4528>が小安く、東芝<6502>は2%超の下落。また、トランザクショ<7818>、ネクステージ<3186>、東京個別<4745>などが東証1部下落率上位となっている。

(株式アナリスト 小林大純)


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2016/09/29 11:12:44

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