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個別銘柄戦略:短期的にディフェンシブセクターに資金シフトの公算

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html



欧米株安、原油安、円安の一服、ポンド相場の不透明感など、外部環境の悪化を映して、本日の東京市場は売り先行の展開が予想される。日経平均17000円到達による短期的な達成感なども生じよう。下値不安は大きくないだろうが、引き続き日中の膠着感には変化もなく、戻りも鈍い展開が見込まれる。アルコアの決算嫌気、資源価格の下落を背景に、資源関連株は全般的に低調な流れが見込まれる。総じて景気敏感株には資金が向かいにくく、ディフェンシブセクターに資金が向かおう。明治HDや味の素などには評価引き上げの動きも観測されている。短期資金の関心はビットコインを中心にフィンテック関連に向かう可能性があろう。フィスコ、リミックスポイント、Jトラストなど仮想通貨運営所を展開している銘柄のほか、「ビットフライヤー」などとの提携企業、仮想通貨取引に不可欠ともされるブロックチェーン関連銘柄などにも注目度が高まろう。


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2016/10/12 09:04:32

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