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東京為替:ドル・円は103円95銭付近、日本株の伸び悩みで

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


14日午前の東京外為市場ではドル・円は103円95銭付近。中国経済への過度の警戒は後退し円買いが弱まったものの、日経平均株価の伸び悩みでドルの上値は重い。ドル・円は前日海外市場で利益確定売りが強まり103円台で推移した。14日東京市場ではその流れを受け継いでいるが、午前中に発表された中国の消費者物価指数など経済指標が予想を上振れ、前日広がった中国経済への警戒は一服。

日経平均は安寄りしたものの、中国リスクの過度の懸念は後退しプラス圏に切り返した。これを受け、ドル・円は値を戻す展開となり、一時103円98銭まで値を上げた。ただ、104円付近は売り圧力が強く戻りは鈍い展開となった。

ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移しており、目先日経平均が目先再び下げに転じればドルの104円回復は見込みにくい。

ここまでのドル・円の取引レンジは103円61銭から103円98銭、ユーロ・円は114円52銭から114円88銭、ユーロ・ドルは1.1041ドルから1.1058ドルで推移した。

【要人発言】

・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「大規模金融機関は依然として大きすぎてつぶせない」

・豪準備銀(金融安定化報告書)
「銀行システムの状況は良好」
「中国の債務拡大が主要な懸念要因」



<XH>

2016/10/14 12:30:25

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