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今日の為替市場ポイント:米大統領選TV討論会を注視する展開

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


19日のドル・円相場は、東京市場では103円95銭から103円41銭まで下落。欧米市場でドルは103円17銭まで売られたが、103円45銭で取引を終えた。

本日20日のドル・円は、103円台で推移か。第三回米大統領選のTV討論会の結果を見極める展開となりそうだ。共和党のトランプ候補が優勢と判断された場合、リスク選好的なドル買いは抑制される見込み。

日本時間20日午前10時から米大統領選の第三回TV討論会が行われる。報道によると、第3回討論会では、1)債務と社会保障給付、2)移民問題、3)経済、4)最高裁、5)海外の紛争地、6)大統領としての適性の6点について議論されるもよう。討論時間は90分間が予定されている。

市場関係者の間では、第三回TV討論会でトランプ候補とクリントン候補の主張や政策の概要が改めて確認できるとの見方が多いようだ。経済や移民問題に関するトランプ氏の主張や見解は投資家も注目しており、経済問題への対処法などでトランプ候補が相対的に高い評価を得た場合、トランプ氏の支持率はやや上昇する可能性があるが、ドルの上値はやや重くなるとの声が聞かれている。



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2016/10/20 08:03:40

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