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米国株見通し:25日線が心理的なカベとなり利食い売り先行か

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2130.50(-6.50) (18:50現在)
ナスダック100先物 4836.75(-7.00) (18:50現在)

18:50時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。

20日の米株式市場は下落。大統領候補者によるTV討論会はヒラリー氏優勢との見方に変化はなく、欧州中銀(ECB)の政策金利据え置きも予想通りであったため小幅に下落。ダウ平均は40.27ドル安の18162.35、ナスダックは4.58ポイント安の5241.83。

グローベックスの米株先物は小安く推移しており、NYダウで55ドル安程度を織り込んで推移している。欧州は高安まちまちだが、小幅ではあるがユーロストック、独DAX、英FTSEなどは小じっかりで推移している。

足元では原油高が進んだことや米大統領選で「トランプリスク」が後退したことが好感されて株高が進む場面があったが、一先ずこれも織り込まれた格好のようである。また、来週から主要企業の決算発表が本格化することもあり、決算イベント待ちでのこう着感の強い相場展開になりそうだ。週末要因もあって商いは膨らみづらいほか、NYダウの25日線レベルが心理的な上値抵抗となっていることも、利食いに向かわせやすいだろう。

経済イベントとしては指標の発表は予定されておらず、唯一、サンフランシスコ連銀総裁が講演を予定している。



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2016/10/21 19:06:51

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