欧米為替見通し:ドル・円は小じっかり、足元の底堅い値動きでレンジ切り上げも – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 欧米為替見通し:ドル・円は小じっかり、足元の底堅い値動きでレンジ切り上げも

乗り換えるなら【一日信用取引】

欧米為替見通し:ドル・円は小じっかり、足元の底堅い値動きでレンジ切り上げも

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


今日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの値動きを予想したい。前週の取引で下値の堅さが意識され、足元の100-105円レンジが切り上げられるとの見方が浮上。米連邦準備制度理事会(FRB)による12月利上げ観測を後押しする材料があれば、ドルは上昇が見込まれる。

21日の取引では、白井さゆり前日銀審議委員が日銀によるETFの買い入れ拡大について「よほどのことがないと困難」と述べた。この発言が市場に伝わるとドル・円は104円付近から値を下げたが、下げ幅は20銭程度にとどまった。また、黒田東彦日銀総裁は物価2%上昇の目標を従来の2017年度中から後ずれするとの見方を示し、日銀の政策の手詰まり感が意識されたものの、円買いは強まらなかった。これについてある外為ディーラーは、「日銀への期待が後退しているわりにドル・円の下げは小さい」と指摘。その上で、9月以降続いている100-105円のレンジを「目先は102-107円に切り上げる」、と市場には強気な見方が出てきた。欧米市場でもドルの下値の堅さが意識されれば、ドルは上昇方向に向かうだろう。

今晩は米国関連の経済指標や要人発言が材料視されそうだ。経済指標では、9月シカゴ連銀全米活動指数(21時30分)と10月製造業PMI速報値(22時45分)が発表される。また、FRB当局者によるあいさつや講演などは、ダドリーNY連銀総裁(22時)、ブラード米セントルイス連銀総裁(22時5分)、エバンス米シカゴ連銀総裁(25日2時30分)、パウエルFRB理事(同3時)が予定されている。12月利上げ観測をさらに高めるような発言が聞かれれば、ドル・円は104円台中心の取引となる可能性がある。


【今日の欧米市場の予定】
・17:00 ユーロ圏・10月総合PMI速報値(予想:52.8、9月:52.6)
・17:00 ユーロ圏・10月製造業PMI速報値(予想:52.7、9月:52.6)
・17:00 ユーロ圏・10月サービス業PMI速報値(予想:52.4、9月:52.2)
・21:30 米・9月シカゴ連銀全米活動指数(予想:-0.13、8月:-0.55)
・22:00 ダドリー米NY連銀総裁あいさつ(米国債市場関連会合)
・22:05 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国経済と金融政策)
・22:45 米・10月製造業PMI速報値(予想:51.5、9月:51.5)
・02:30 エバンス米シカゴ連銀総裁が討論会参加(経済情勢と金融政策)
・03:00 パウエル米FRB理事講演(国債市場決済の将来)



<WA>

2016/10/24 17:25:00

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.