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個別銘柄戦略:トランプリスク後退で自律反発意識、リチウムイオン電池やCSに関心

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


ヒラリー氏のメールをめぐる問題で、捜査を再開したFBIは、新たに見つかったメールを調べたものの、訴追を求めないとするこれまでの結論に変わりはないことを明らかにしたと報じられている。全てがクリーンになった訳ではないだろうが、選挙戦の情勢に影響を与える可能性がある。市場はトランプ・リスクが後退したとの見方から、先週の下げに対する自律反発が意識されよう。

物色としては、決算を手掛かりとした個別対応に。2017年3月期の業績見通しを上方修正したスズキ<7269>が注目される。本日はソフトバンクグ<9984>など市場の方向性にも影響を与える企業の決算が予定されているため、市場の関心は高い。

その他、トヨタ<7203>が2020年までに電気自動車(EV)の量産体制を整え、EV市場に本格参入する方向で検討に入ったと報じられている。リチウムイオン電池などの関連銘柄の動向が注目されそうだ。また日米欧が、自動運転車へのサイバー対策で合意などの報道もあり、サイバーセキュリティ(CS)関連に関心が向かう余地も。




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2016/11/07 09:00:59

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