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米国株見通し:利食い優勢の展開か

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2183.00(-1.25) (21:35現在)
ナスダック100先物 4830.00(+1.50) (21:35現在)

21:35時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。

17日の米株式市場は上昇。予想を上回った経済指標のほか、イエレン(FRB)議長が早期の利上げが適切との認識を示したことが好感された。ダウ平均は35.68ドル高の18903.82、ナスダックは39.39ポイント高の5333.97。

グローベックスの米株先物はまちまちで推移している。欧州市場は全般小安く推移しており、利食い優勢の展開になりそうである。また、原油相場など商品相場もやや売りが優勢のなか、NYダウに影響があるエネルギー株の下げは重しになる可能性はある。

米利上げに対しては、前日のイエレン議長の証言により、12月13-14日の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに踏み切る可能性は高まっている。本日はカンザスシティー連銀総裁、ダラス連銀総裁などの講演が予定されているが、利上げを容認するコメントが出てくることになりそうである。一方で、市場の関心は月末に予定されているOPEC総会に移ってきており、原油相場の動向に神経質になりそうである。



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2016/11/18 21:44:47

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