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豪ドル週間見通し:底堅い動きか、利下げ観測後退が相場を下支え

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■上昇、豪中銀総裁の経済見通し改善など好感

先週の豪ドル・円は上昇。豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁が、家計債務拡大への警戒感と、国内経済に明るい見通しを示したことが豪ドル買いにつながった。10月正規雇用者数の大幅増も好感された。一方、米長期金利の上昇にともなうドル高では、円売り圧力が勝るかたちになった。取引レンジ:80円32銭-82円61銭。

■底堅い動きか、利下げ観測後退が相場を下支え

今週の豪ドル・円は底堅い動きとなりそうだ。豪主要経済指標の発表は予定されていないため、豪準備銀行(中央銀行)の利下げ観測後退が、引き続き豪ドル相場を下支えする。フィッシャー米FRB副議長は米長期金利の上昇に寛容的とみられており、米ドル高・円安が続く可能性があることも豪ドル・円相場に対する支援材料となる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:80円00銭-83円00銭




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2016/11/19 14:46:24

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