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11時時点の日経平均は3日ぶり反発、評価引き上げ観測のSUMCOは4%超の上昇

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

11時00分現在の日経平均株価は18353.99円(前日比79.00円高)で推移している。イタリア国民投票での改憲否決の結果を受けた海外市場の反応が注目されていたが、NYダウが45ドル高となるなど欧米株は軒並み上昇。本日の日経平均は外部環境の落ち着きを好感して182円高でスタートした。寄り付き直後には18500円に迫る場面も見られたが、その後は為替相場が1ドル=113円付近と朝方からやや円高方向に振れていることもあり、上げ幅を縮める展開となっている。

個別では、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友<8316>、トヨタ自<7203>、任天堂<7974>などが堅調。一部証券会社の投資評価引き上げが観測されたSUMCO<3436>は4%超の上昇。また、ウィルグループ<6089>、小林産<8077>、ティーライフ<3172>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、株式分割と売出しの実施を発表したキーエンス<6861>が2%超下げているほか、JT<2914>、NTT<9432>、信越化<4063>、KDDI<9433>もさえない。安永<7271>は続落。また、アジア投資<8518>が急反落し、ファストロジク<6037>、日金銭<6418>などとともに東証1部下落率上位となっている。

(株式アナリスト 小林大純)


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2016/12/06 11:13:47

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