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米国株見通し:FOMC通過後トランプ物色強める可能性も

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2268.00(+0.25) (18:20現在)
ナスダック100先物 4940.50(+3.00) (18:20現在)

18:30時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは3ドル安程度で推移。欧州は小動きではあるが、全般売り優勢の展開となっている。NY原油相場は小安く推移している。

13日の米株式市場は伊大手銀への増資報道が好感された欧州市場の上昇が波及した。ダウ平均は114.78ドル高の19911.21、ナスダックは51.29ポイント高の5463.83。

市場の関心はFOMCの結果および、イエレンFRB議長の会見となる。足元の好調な米経済指標が利上げを後押しする格好となり、1年ぶりの利上げは織り込み済みである。また、FRBが長期的な経済見通しを書き換えることはないとの見方もあり、2017年の利上げが早まるとの見方が後退し、一先ずドル高・円安の流れが一服するとの見方がコンセンサスであろう。その為、米国市場はFOMCが通過し、2017年の利上げが早まるとの見方が後退することから、市場はトランプ物色を強めてくることが意識される。



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2016/12/14 18:48:46

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