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NY株式:ダウは23ドル安、連休を控え閑散取引

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

22日の米国株式相場は下落。ダウ平均は23.08ドル安の19918.88、ナスダックは24.01ポイント安の5447.42で取引を終了した。相場動意材料に乏しく、週末にクリスマスの連休を控えて休暇に入る関係者も多いことから閑散取引となり、方向感の乏しい値動きとなった。経済指標は7-9月期GDP確報値が引き上げられ、11月製造業受注が予想を上振れた一方で、11月の個人所得・支出が予想を下振れたほか、週間新規失業保険申請件数が予想より増加するなど強弱入り混じる内容となり、相場への影響は限定的となった。セクター別では、電気通信サービスやエネルギーが上昇する一方で自動車・自動車部品や小売が下落した。

ソフトウェアのレッドハット(RHT)は12-2月期の売上高見通しが予想を下振れたほか、最高財務責任者(CFO)の退任が報じられ、大幅下落。家庭用品小売のベッド・バス・アンド・ビヨンド(BBBY)は9-11月期の既存店売上高の減少が嫌気され、軟調推移。一方で、半導体のマイクロン・テクノロジー(MU)や食品のコナグラ・ブランズ(CAG)は決算内容が好感され、上昇した。

トランプ次期大統領が著名投資家のカール・アイカーン氏を規制改革の政策顧問に指名した。同氏はオバマ大統領によるエネルギー規制策を批判しており、従来のエネルギー関連企業に有利な政策立案が進む可能性がある。

Horiko Capital Management LLC



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2016/12/23 07:32:04

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