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11時時点の日経平均は小幅反落、日立工が米投資ファンドによる買収報道で上昇率トップ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

11時00分現在の日経平均株価は19399.30円(前日比3.76円安)で推移している。連休明けとなった27日の米国市場は年末で閑散取引だったものの、原油相場の上昇や経済指標の予想上振れなどからNYダウは11ドル高となった。一方、日経平均の12月配当落ち分は28円とみられており、本日は10円安からスタートした。円相場は足元で1ドル=117.60円台とやや円安に振れて推移しているものの、日経平均は前日終値を挟んだもみ合いが続き、こう着感の強い展開となっている。

個別では、三菱UFJ<8306>、任天堂<7974>、みずほ<8411>、三井住友<8316>、小野薬<4528>などがさえない。ソフトバンクG<9984>も小幅に下げている。配当権利落ちの影響でJT<2914>やブリヂス<5108>が2%超、キヤノン<7751>が3%超の下落。また、数千億円の特別損失が発生する見込みと発表した東芝<6502>がストップ安まで売られ、東証1部下落率トップとなっている。一方、トヨタ自<7203>、野村<8604>、キーエンス<6861>、KDDI<9433>などが小高い。三菱電<6503>やSUMCO<3436>は2%超の上昇。また、米投資ファンドによる買収が報じられた日立工<6581>が商いを伴って急伸し、東証1部上昇率トップとなっている。

(株式アナリスト 小林大純)


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2016/12/28 11:09:30

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