欧米為替見通し:ドル・円伸び悩みか、米新政権発足前に慎重ムード – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 欧米為替見通し:ドル・円伸び悩みか、米新政権発足前に慎重ムード

乗り換えるなら【一日信用取引】

欧米為替見通し:ドル・円伸び悩みか、米新政権発足前に慎重ムード

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

今日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を想定したい。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長による利上げに前向きな発言を受けて、ドル買いは継続の見通し。ただ、20日のトランプ米政権発足を前に、市場には慎重ムードがみられ、ドルの上昇余地は小さくなる可能性がある。

イエレンFRB議長は18日の講演で、「雇用は最大、インフレは2%の目標に近づいている」、「FF金利の誘導目標は2019年末までに3%」などと発言。それを受けた米長期金利の上昇を背景に、ドル・円は114円台を回復し、本日のアジア市場では115円を目指す展開となっている。イエレン議長の講演はNY市場終盤の時間帯だったため、本日の欧州市場おいて改めて消化する動きになりそうだ。

今晩はトランプ次期米政権で財務長官に就任予定のムニューチン氏が、上院指名承認公聴会で行う証言が注目される。11日のトランプ氏の記者会見では、経済政策に関して具体的な見解が示されなかったため、ムニューチン氏の公聴会での発言に市場の関心は高い。

同氏は昨年11月末のインタビューで、海外の投資家が米国の資産に価値を認めているとし、「経済成長と雇用創出に集中することが優先課題」とドル高に振れやすい政策に言及した経緯がある。ただ、ある市場筋は、「仮に新政権サイドからインフラ整備など景気対策が示されても、自信を持ってドル買いのポジションを構築することは難しい」と述べており、新政権発足前に慎重なムードがみられる。(吉池 威)


【今日の欧米市場の予定】
・18:00 ユーロ圏・11月経常収支(10月:+328億ユーロ)
・21:45 欧州中央銀行(ECB)が政策金利(主要金利0.00%に据え置き予想)
・22:30 ドラギECB総裁会見
・22:30 米・12月住宅着工件数(予想:118.8万戸、11月:109.0万戸)
・22:30 米・12月住宅建設許可件数(予想:122.5万戸、11月:修正値121.2万戸)
・22:30 米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:15.3、12月:修正値19.7)
・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:25.2万件、前回:24.7万件)
・ムニューチン次期米財務長官証言(上院指名承認公聴会)





<SK>

2017/01/19 17:25:00

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.