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欧州為替:ユーロ・ドルは戻り余地を模索、遠のく「パリティ」

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 ユーロ・ドルは戻り余地を探る展開が続いている。昨年11月の米大統領選以降は1.11ドル付近から下落基調となり、年明け直後は1.0350ドル付近まで下落。一時は「パリティ」(1ユーロ=1ドル)割れ観測が広がったが、この1カ月弱の間で4%超上昇し、前日海外市場では1.08ドル台まで値を戻している。

 米国家通商会議のナバロ委員長が前日、「ドイツは、大幅に過小評価されたユーロを利用し、米国やEU諸国より優位に立っている」と発言。目先ユーロの買い戻し余地見極めの状況になっている。ドル・円は現在、113円30-40銭レベルで推移している。

 ここまでのドル・円の取引レンジは113円25銭から113円63銭、ユーロ・円は122円20銭から122円52銭、ユーロ・ドルは1.0779ドルから1.0799ドルで推移した。



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2017/02/01 19:08:49

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