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2月1日のNY為替概況

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円95銭まで上昇後、112円83銭まで反落した。米国のADP全米雇用報告、1月ISM製造業景況指数が予想を上回ったことを受けた債券利回り上昇に伴いドル買いに拍車がかかった。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利据え置きを決定、景気やインフレ判断も前回から変わらず、3月の利上げを示唆する言及もなかったためドル買いが後退した。

ユーロ・ドルは、1.0794ドルから1.0732ドルへ下落し1.0770ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測にいったんユーロ売り・ドル買いが優勢となったが、FOMC結果を受けて、後退。ユーロ・円は、122円45銭から121円75銭へ下落。

ポンド・ドルは、1.2614ドルから1.2676ドルへ上昇した。

ドル・スイスは、0.9894フランから0.9957フランへ上昇した。

 [経済指標]・米ADP全米雇用報告:前月比+24.6万人(予想:+16.8万人、12月:+15.1万人←+15.3万人)・米・1月製造業PMI改定値:55.0(予想:55.1、速報値:55.1)・米・1月ISM製造業景況指数:56.0(予想:55.0、12月:修正値54.5)・米・12月建設支出:前月比−0.2%(予想:+0.2%、11月:+0.9%)【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.50-0.75%に据え置き決定



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2017/02/02 04:56:00

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