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米国株見通し:米指標に注目もトランプ・リスク警戒続く

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2268.75(-5.25) (17:40現在)
ナスダック100先物 5131.25(-17.25) (17:40現在)

17:40時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。また、NYダウは45ドル安程度で推移。欧州は小幅ではあるが高安まちまちの展開。1日の米株式市場はアップルの決算が好感され、小幅に反発となった。加えて1月のADP雇用統計やISM製造業景況指数が予想を上振れたこと等も材料視されている。

グローベックスの米株先物は小安く推移しているほか、前日のアップル決算の効果も織り込まれ、再びトランプ大統領の発言等に振らされる相場展開になりそうだ。トランプ大統領は1日、1250人の難民を米国に受け入れることでオバマ前大統領がオーストラリアと交わした合意は「ばかげた取引」だとツイッターに投稿し、この合意の取り消しを示唆した。さらに、難民問題で豪首相と会談中、唐突に電話を切った、とも報じられており、政治的混乱が嫌気されそうだ。

足元の経済指標は予想を上回っており、本日予定されている労働生産性(10-12月)、新規失業保険申請件数(先週)についても安心感につながる内容は期待される。ただ、この効果についてもトランプ・リスクへの警戒から影響は限られそうだ。



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2017/02/02 18:21:21

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