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東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、米3月利上げ期待後退で売り先行

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

6日午前の東京外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開。米3月利上げ期待の後退で売り先行となった。ドル・円は、前週末に発表された米1月雇用統計が強弱まちまちだったため、米3月利上げ観測はやや後退。日経平均株価の上げ幅縮小を手がかりに機関投資家の買いのポイントとみられる112円50銭を割り込み、一時112円23銭まで下げた。


その後も日経平均のプラス圏推移が続きドル売り・円買いは一服したものの、積極的なドル買いは手控えられているもよう。ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しているが、戻りの鈍い展開が続きそうだ。

ここまでのドル・円の取引レンジは112円23銭から112円71銭、ユーロ・円は121円06銭から121円50銭、ユーロ・ドルは1.0775ドルから1.0792ドルで推移した。



【要人発言】

・英商工会議所
「EU離脱決定後のポンド安で恩恵を受けた企業は全体の4分の1程度」


【経済指標】
・12月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+0.1%(予想:+0.4%、11月:+0.5%)
・豪・12月小売売上高:前月比-0.1%(予想:+0.3%、11月:+0.2%)
・中・1月財新サービス業PMI:53.1(12月:53.5)



<MK>

2017/02/06 12:14:50

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