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NY為替:ドル上げ渋り、米軍による超強力爆弾投下で地政学的リスク増大への懸念高まる

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円39銭まで上昇後、108円96銭まで反落し、109円11銭で引けた。米新規失業保険申請件数の減少や予想を上回った4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値を好感したドル買いが観測された。その後、「米国政府がイスラム国の戦闘領域排除、施設攻撃を目的とする超強力爆弾を投下」との報道を受けて地政学的リスク懸念が高まり、リスク回避の円買い、米債利回りの伸び悩みに伴うドル売りが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.0636ドルから1.0609ドルまで下落し、1.0612ドルで引けた。ユーロ・円は、116円16銭から115円72銭まで下落。地政学的リスクの上昇を嫌ったリスク回避の円買いが継続した。ポンド・ドルは、1.2541ドルから1.2501ドルへ下落した。ドル・スイスは、1.0067フランから1.0040フランへ下落。安全通貨としてのフラン買いが観測された。



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2017/04/14 06:44:38

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