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個別銘柄戦略:AR関連報道が相次ぐ、任天堂辺りが堅調か

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

こう着感の強い相場展開が続きそうである。18日の米国市場は、NYダウが100ドルを超す下落となった。英国のメイ首相は、下院を解散して6月8日に総選挙を実施する意向を表明するなか、先行き不透明感から欧州市場が全面安となったことが嫌気されている。また、期待されていた米決算については、ゴールドマン・サックスの1-3月期は大幅増益ながらも、予想を下回っており、決算を手掛かりとした物色も期待できない。物色は中小型株での短期的な値幅取り狙いの商いが中心になりやすく、足元でトレンドが強まっている銘柄や、やや仕手化している銘柄に資金が集中しやすい。また、テーマ性では防衛や設備投資関連のほか、ARに関連する報道が相次いでおり、任天堂<7974>辺りが堅調となるようだと、他のAR関連に波及する可能性がありそうだ。その他、格上げや強気格付けが観測されるところでは、UACJ<5741>、神島化<4026>、メディシノバ<4875>、KOA<6999>に注目。

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2017/04/19 09:19:32

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