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米国株見通し:アップル決算受けて利食い優勢の展開か

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

S&P500先物 2382.00(-3.75) (17:10現在)
ナスダック100先物 5622.88(-16.57) (17:10現在)

17:10時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。また、NYダウは25ドル安程度で推移。欧州市場は全般小安く推移している。

2日の米株式市場は上昇。主要企業決算が好感され、買いが先行。その後は4月新車販売台数が大幅な不振となり、自動車セクターを中心に売りが広がったほか、原油安が嫌気された。

アップルが2日取引終了後に1-3月期決算を発表、iPhone販売台数は5080万台と、前年同期の5120万台から減少。アナリスト予想(5140万台)を下回った。これを受けて時間外取引でアップル株は約2%の下げとなっていた。この影響から利食い優勢の展開になりそうである。

経済指標ではADP全米雇用報告(4月)、ISM非製造業景況指数(4月)が予定されているほか、連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表する。FOMCでは政策変更の可能性は低いが、声明文などから6月利上げの可能性について何らかの示唆を得られるかが焦点となりそうだ。また、ADP雇用報告は、4月中の新規失業保険申請件数の水準を考慮すると、雇用者数は3月実績を下回る可能性が高い。ただし、雇用情勢悪化の兆候は表れていないことから、3月と4月の平均では20万人を超える雇用増となる見通し。



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2017/05/03 17:33:06

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